レポートNo.2 2003.04



目的:新品種「尾瀬はるか」の産地視察レポート
訪問先:群馬県利根郡昭和村 JA利根沼田
日程:2003年4月17日(木)
同行STAFF:国内販売事業部 山口・阿久津・佐藤
天候:快晴
気温:20℃
群馬県JA利根沼田、販売課の鈴木さんのアテンドで、新品種『尾瀬はるか』を産地視察させていただきました。標高500mにある産地からは穂高連峰が望め、当日は快晴、気温は20℃ととても気持ちのよい視察日となりました。 群馬県には4つのJA支所があり、例年ジャパンフレーズでは、糸の瀬、貝の瀬、久呂保の「GS2」「谷川」を中心に販売してきましたが、昨年末、群馬県は全JAを挙げて、これまで主流品種だった「GS2」「谷川」「とち乙女」「女峰」などの栽培を、ほぼ全域で新品種『尾瀬はるか』に一新する大プロジェクトを立ち上げました。今春夏のシーズンにはジャパンフレーズでもこの新品種に大いに期待しています。
『尾瀬はるか』のシーズンは、4月下旬〜7月、ピークは5月〜6月。この品種の特徴、アピールポイントは、なんといっても「食味が良い」ことでしょう。
JA利根沼田では箱のデザインも新しくなりました。また、業務用はソフトパックで箱詰めされ(S)サイズ36粒・(M)サイズ30粒・(L)サイズ24粒ととても使いやすい形態になり生食にも業務用にもどちらのニーズにも対応可能です。
■ 山口部長:「一季成りの促成いちごとして5月〜6月には欠かせないいちごになるだろう。」

■ 佐藤:「初めての産地見学での率直な実感は、丸々1年手間をかけるいちご作りの大変さです。栽培に対する産地の方々の熱意に感動しました。1つ1つ手をかけてじっくり栽培していかなくてはならない作り手の苦労を是非皆さんにもご賞味いただきたい。」
■ 阿久津:「とにかく食味がいい!美味しいいちごだと思います。 これから暖かくなるにつれてどうしても、とち乙女、女峰などの品種は果肉が弱くなります。この時期に是非ケーキ屋さんの皆様には『尾瀬はるか』の業務用を使用して頂きたいと思います。もちろん生食としても大変良いですよ。」
産地から早速届いた群馬県産の新品種『尾瀬はるか』
   
  JA利根沼田の鈴木さん、産地のみなさま、ありがとうございました。


©Copyright 2003 JAPAN FRAISE CO.,LTD